【三陽山長×Paul Stuart】サイドゴアブーツ MADE IN JAPAN

サイズはus7.5で、日本サイズで25.5cmとなります。私の足の実寸は26.0cmで、ややタイト目です。私のスニーカーのサイズは27.0か27.5cmのものを履いています。 靴箱の整理のために出品しました。着用期間は3ヶ月程度で、10回程度の着用の美品です。傷はなく、手入れもこまめにしていたので皮の状態は良いです。 ワインハイマー製のカーフで、非常に滑らかで気に入っていました。インナーもサーモン色でおしゃれです。 ポールスチュアートと山陽山長のコラボ製品で、ラストは山陽山長のものを使っているため日本人の足に合っていると思います。土踏まずも絞り込まれておりフィット感が良く、ヒールカップも小ぶりで収まりが良いです。 あくまで品であることご理解いただいた上でご購入の御検討をお願いいたします。 アイテム説明 三陽山長×Paul Stuart コラボレーション企画 紳士靴ブランド「三陽山長」と、ポール・スチュアートの日本におけるディレクター鴨志田康人氏が初めてコラボレーション。鴨志田康人監修のデザイン・素材選定によるポール・スチュアートオリジナルシューズが完成しました。 ＜サイドゴアブーツ＞ モデル名：Bowery（バワリー）＝マンハッタンの南部にある通り・地域 レザー：スムースレザー　ワインハイマー（ドイツのタンナー） ラスト（木型）：三陽山長　「R2010」 原産国：日本（東京都・浅草） 三陽山長のラスト「R2010」は、ブランド10周年を迎えた2010年に登場した三陽山長を代表するマスターラストで、踵（かかと）をしっかりホールドする小振りなヒールカップと、アーチを支える絞り込んだ土踏まずが特徴です。三陽山長のマスターピースストレートチップ【友二郎】に使用されているラストです。 サイドゴアブーツは、幅広いスタイリングにマッチする、いまお勧めしたいシューズです。 三陽山長の質実剛健な丁寧なものづくりをベースに、ポール・スチュアートらしいエレガントさを追求してデザインしています。いわゆるカントリー的なぼってりしたブーツとタウンで履くシュッとしたブーツの中間を目指してデザインしています。 ブーツ型···サイドゴア ヒール高さ···0～3cm 素材···本革 シューズ丈···ミドル つま先···ラウンドトゥ カラー···ブラック