新入荷再入荷

【真作】林子平【水墨山水】◆紙本◆南州識箱◆二重箱◆掛軸 110719

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 70,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :34065431 発売日 2025/01/08 定価 70,000円 型番 34065431
カテゴリ

【真作】林子平【水墨山水】◆紙本◆南州識箱◆二重箱◆掛軸 110719

















No.110719【真作】林子平【水墨山水】◆紙本◆南州識箱◆二重箱◆掛軸 商品について 林子平 はやし-しへい (1738-1793)

江戸後期の経世家。名は友直,号は晩年に六無斎。
幕臣岡村良通の次男として江戸に生まれる。
明和4(1767)年以来しばしば江戸に遊学し,工藤平助に兄事,大槻玄沢,桂川甫周 ら蘭学者と交わり,また安永7(1778)年の長崎遊学ではオランダ商館長アーレント・フェイトと知り合うなど,海外事情の吸収に努め,天明5(1785)年『三国通覧図説』を著し,朝鮮・琉球・蝦夷の地理民俗紹介とロシアへの防備策としての蝦夷地開発を説き,さらに6年『海国兵談』では「江戸の日本橋より唐,阿蘭陀迄境なしの水路」であると述べ,特に江戸湾防備を説いた。
この2著は寛政4(1792)年幕府から弾圧され,版木没収,子平の仙台蟄居となり,翌5年不遇のうちに病死した。

本紙は、シミ、汚れ、シワがあります。
表装は、シミ、シワがあります。

【サイズ】
作品 横約62cm×縦約135cm 表装 横約78.5cm×縦約214cm 注意事項 真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
その場合、所定鑑定人など責任ある専門鑑定機関の鑑定書をご提出下さい。
鑑定に関わる鑑定料やその他の諸経費につきましては、
落札者様ご自身のご負担になりますので、ご了承下さい。
  
お使いのモニタにより実物とは若干お色が異なる場合がございます。
細部にまでこだわる方、完全品をお求めの方は入札をご遠慮願います。
商品画像をよくご覧になり、古物品ご了承の上、納得の上の冷静なご入札の判断をお願い致します。
自己の責任において無理の無い様ご入札下さい。
 
 ※土・日・祝日はお休みさせて頂きますのでメールの返信が若干遅れる事がございます。
 また、その間に入金された場合の発送は休み明けとなります。
 予めご了承下さい。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です