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<C191635> 大高源吾(子葉) 肉筆発句短冊/江戸時代前期の武士 赤穂四十七士の一人 古筆

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管理番号 新品 :73615586 発売日 2024/05/09 定価 30,000円 型番 73615586
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<C191635> 大高源吾(子葉) 肉筆発句短冊/江戸時代前期の武士 赤穂四十七士の一人 古筆



<C191635> 大高源吾(子葉) 肉筆発句短冊/江戸時代前期の武士 赤穂四十七士の一人 古筆

商品説明 打曇入紙本肉筆未装短冊1葉
料紙寸法:35.6cm x 5.4cm
商品状態:良好な保存の品です。

大高源吾(おおたか-げんご)
1672-1703。江戸時代前期の武士。寛文12年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)赤穂(あこう)藩士。四十七士のひとり。中小姓,膳番元方,金奉行,腰物方を兼ねた。藩主浅野長矩(ながのり)の死後,江戸にでて,脇屋新兵衛と変名し吉良義央(よしなか)邸をさぐった。討ち入り後,元禄(げんろく)16年2月4日切腹。32歳。名は忠雄(ただたか)。俳号は子葉。著作に「丁丑紀行」,編著に「二つの竹」。
出典:講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plus 商品状態 実際の状態を画像にてお確かめのうえご入札下さい。 送付方法 ★特定記録(460円)/簡易書留(620円) いずれかの発送をお選び下さい。
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★★★

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(2020年 9月 2日 1時 41分 追加)


追加説明 【翻字】
「白魚や海のあはらを〓もせす 子葉」

この〓は「老」に似ているけれど、一画多くて「老」てではありません。全体の形としては「走」に似ています。でも「老いもせず」でも「走りもせず」でも意味が分かりません。「あはら」は「あばら(荒・疎)」すきまの意味でしょうか。分かりません。「す」と読んだ文字は変体仮名「須」のようですが、中途半端な字形です。

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