オリジナル小説 『狐の婿入り』

⭐︎制作に時間を要するため、即購入なさらずコメントにてお知らせくださいませ。専用ページをお作りします⭐︎ ❣️貴城姫夜のファンタジーワールドへようこそ❣️ご覧いただき、まことにありがとうございます。こちらの作品は今年の冬、樹氷を観賞しに出かけた際に思い浮かんだお話です。装丁も完成いたしました。心を込め全力を尽くしましたので、応援していただけると嬉しいです！◆主人公の名前を変更できます◆貴城姫夜とwoderladが総力をあげて作成◆本文80ページ 40文字×14行◆セミハードな装丁【登場人物】主人公 香織（かおり）進学先で一人暮らしを始めたばかり幼い頃の思い出を大切にしている。時々その夢を見て癒されている。瑳渾（さこん）狐族の青年天然なところもあるが、基本的には黙ってひとりで頑張るタイプ紺栗（こんり）瑳渾の幼なじみさっぱりした性格瑳渾とは親友【あらすじ】貴女の婿になります！主人公・香織の前に突然現われ、彼女にそう宣言する瑳渾。修行中に貢物をした相手と婚儀を成すという狐族の掟によるものだ、と彼は言う。香織は、幼い頃雪原で出会ったキタキツネに飴玉を与えたことを思い出した。瑳渾は、そのキツネこそが自分だと胸を張る。そしてその日から、2人の同居生活が始まる。彼は家事をそつなくこなし、まるで執事のように香織に接する。優しい彼のそばで、香織は毎日満足した生活を送っていた。ところがある晩、香織は眼を覚ますと瑳渾がいないことに気づく。実は彼には香織に隠していることが・・・❣️貴女をファンタジーな世界へお連れします！❣️❣️純愛小説ですが、ほんのりと甘く仕上げてあります❣️◆◆ どうぞコメントをよろしくお願いいたします◆◆#インテリア#ライトノベル#ジュニア文庫#キツネ