非売品/超入手困難【警視庁警察学校】警備/平成9年版/平成の警視庁警察学校教本は,まず入手能/稀覯本/更に本品は中でも最も希少な警備!

非売品/超入手困難【警視庁警察学校】警備/平成9年版/平成の警視庁警察学校教本は,まず入手能/稀覯本/更に本品は中でも最も希少な警備!

商品説明 ●本品は、【警視庁警察学校】発行に係る【超希少教本】、『警備 平成9年版』になります。
警視庁警察学校に入校した方だけに貸与される警視庁警察学校のみの特注品で、警視庁を除く全国の警察学校で使用している警備警察の教本とは、全くの別物になります。

●警視庁警察学校の教本は、昭和の終盤くらいから、デザインがどんどん簡素化されていき、【警視庁警察学校】との表記が外れ、【部内用】との表記が外れ、警備【警察】と警察の文字もついには無くなり、今や『警備』だけで、他に何も書かれていません。
これは表見開きや奥書においても同様で、内容をしっかり読まないことには、これが警視庁警察学校の警備警察の教本である事が分からなくなっています。
全ては情報セキュリティの強化の為だと思われます。

●警視庁警察学校の教本は、警視庁を除く全国の警察学校で使用する教本が頒価で購入する物なのに対し、完全な非売品で、貸与されている 年々セキュリティは強固になっており、警視庁警察学校の教本、それも平成以降の物を見ることは、余程のことが無い限り叶いません。
本品は、過去に古書店で偶然販売されていた物になりますので、その経緯は全く不明です。

●警視庁警察学校の教本は、他の教本と違い、内容が非常に実践的なものとなっています。
例えば、他の教本には当然の様に掲載されている共産党批判の内容が、本書には全くありません。
それどころか,共産党についての記述自体がありません。
代わりに、テロやカルト、北朝鮮などの記述を厚くし、警備犯罪の検挙要領までが解説されています。
実際の所、共産党について学んだところで、今日日何も起こらないため、全くその知識を生かす機会に恵まれないのですが、カルトやテロなどは当時のメインテーマでしたから、現実に一線で使える知識を与えるという、徹底して実践的な内容となっているのです。

●本品の 通常は、試験勉強などに全力で使用するため、全頁と言って良いほど書き込みやライン引きがあるものですので、本品の使用感のない
●平成9年4月10日発行。全334頁。

○そもそも「警備警察」は警視庁でなくとも、他の教科より数段入手困難ですし、本品は、それに輪をかけて入手困難な警視庁警察学校の「警備」になります。
本品は、今後も当面の間は、入手可能な最新の警視庁警察学校の『警備』教本になると思われる、稀覯本であることは間違いありません。
この機会に是非如何でしょうか。
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