ARS書店/北海道拓殖銀行・役員【佐々木卓爾氏：日記】1936年～銀行.生活記録／白石壽雄【論文 草稿】

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・☆☆☆・【日記】【論文 草稿】・☆☆☆・

☆・①・【日記】
☆・北海道拓殖銀行役職・佐々木卓爾☆・1936年～1937年・約：600頁・文庫判 ・『復活』本の装丁文庫版＝記録 ・元日より～大晦日迄・2年間記述 ・後日追加メモ・約五十枚以上あり☆・日記の☆・日記の記述・復活』装丁文庫版＝記録 ・月日／天候・

☆・・【論文 草稿・原稿】など
☆・北海道拓殖銀行役員：白石壽雄☆・1912年～原稿用紙など：約：128枚・重複文有り☆・日記の☆・項目 原稿作成メモ有り 此の草稿は拓銀入行当時、副頭取：永浜盛三さんの指図により書いたもの 頃は大正の初年で、『一般行員の為めに書き上げよと命ぜられたもの』 法規の研究・法の本質と原形・法の解釈・法の活用・法律と経済の関係 営利法人の概念・法人の不法行為能力・商業登記の効力 総論・銀行の概念・営業の法律上の地位に付いて 業務の執行・ 業務の執行の場所・支店・会社支店の商号・会社支店の代表
☆・副頭取永浜盛三・参考記事 拓銀との交渉、拓殖銀行より貸出を受くるに非ざれば今後何等の計画を立つること能わずされば先月総会開催後組合長（深川土工組合）稲見貞蔵、理事青木利一両氏は種々交渉を重ねたり然れども目下上京中なる同銀行副頭取【永浜盛三】氏の帰札するに非されば解決するに至らず従て借入金額及び授受の時期等は未だ全く不明の状況にあり、尤も【永浜副頭取】は茲両三日中に帰札の予定なるを以て帰札の上は之等の解決を遂ぐるに至るべし貸借関係の成立に先ち拓殖銀行よりは農科大学土木工科教授工学士坂岡末太郎氏を派し実地視察を為さしめ事業の難易及び其効果如何を調査せり

☆・詳細は画像にてご確認下さい。 ・品の
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