新入荷再入荷

吉田定十郎長銘の弓(江戸時代末期〜明治初期)

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 198,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :44785661 発売日 2024/05/03 定価 198,000円 型番 44785661
カテゴリ

吉田定十郎長銘の弓(江戸時代末期〜明治初期)

堀内勘五エ門?、吉田定十郎の長銘が入った珍しい弓です。 弓具のコレクターから三十数年前に購入しました。 吉田定十郎の長銘の入った貴重な弓かと思います。 自宅保管して来ましたが、終活の為出品致します。 古弓の為弦は掛けたことは有りません。 弦を懸ければ使用出来そうですが、重ね厚く強くて懸けられません。 外竹薄皮の剥れ(画像9参照)があり補修された跡があります。 【寸法】  全長  約207cm 握り下厚 約1.8cm  握り下幅 約2.7cm  裏反り  約28cm 【差矢弓】 差矢弓(さしやゆみ)は的弓より寸を詰めた短い弓をいい堂弓とも呼ばれています。 矢数稽古の差矢前や矢数を競う三十三間堂の堂射等に使われた弓だそうです。 寸法は、六尺八寸(207cm) 矢飛びをよくするため、極端に下が強い成りで、堂射では胡座をかいて引くので下の弭が床に当たらないように、また矢飛を良くするために内竹を極限まで村をし、張形も普通の弓よりもより下を短く強くしているようです。 また、上の姫反りが少ないため弦と額木が大きく開いてるそうですが実際には弦を懸けたことがなく実見していません。 弓の為ご理解の上ご検討ください。 値下げ致しました。 なお、発送は佐川急便のラージサイズにて送らせていただく事になりますが、長くて壊れる危険性がございますのでお近くであれば直にお渡し出来ればと考えております。 値下げさせて頂きます。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です