SANSUI AU－α707～美品～音出し確認済み

アクセスありがとうございます。

SANSUIの高級プリメインアンプ「AU-α707」です。
ファンの方も多いと思います！


出品にあたりまして直前に動作確認をしました。
ボリュームからのガリやノイズは全く感じられませんでした。
他のSW・セレクター類からも異音はでませんでした。
Power AMP Direct SWを切り替えた少しだけジリッとノイズがでます。
発売から33年が経過したにもかかわらず、内外ともにとても良好な感じです！


現時点では特に問題はないと判断しましたが、年式的にも
今後それを保証するものではありません。
個人的に艶やかで分厚い音質は魅力的でした。
今でも人気が高いので、メンテナンスをしてくれる業者さんもいくつかいらっしゃるようです。
先々もメンテナンスを前提にとしてご検討願います。
取り立ててご報告するような著しい、「凹み・ワレ」等はありません。

1986年発売//20.3kg

◆ 送料は全国一律「」でお届け致します。

◆ 他にもオーディオ製品を中心に順次出品予定です。


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型式 インテグレーテッドDCアンプ

実効出力(10Hz～20kHz、両ch駆動) 160W+160W(6Ω)
130W+130W(8Ω)
全高調波歪率(実効出力時) 0.003%以下(8Ω)
混変調歪率 0.003%以下(8Ω)
ダンピングファクター 100(6Ω)
周波数特性(1W) DC～300kHz +0 -3dB
入力感度/インピーダンス(1kHz) Normal:1V/5kΩ
Balance:1V/5kΩ
SN比(Aネットワーク) 120dB以上
TIM歪(SAWTOOTH) 測定限界以下
スルーレイト ±200V/μsec
ライズタイム 0.5μsec

入力感度/インピーダンス(1kHz) Phono MM:2.5mV/47kΩ
Phono MC:300μV/100Ω
CD、Tuner、Line、Processor:150mV/47kΩ
Tape play/DAT-1、2、3:150mV/47kΩ
Phono最大許容入力
(新IHF、THD 0.01%) MM:210mV
MC:21mV
周波数特性(1W時) Phono MM:20Hz～20kHz ±0.2dB
CD、Line、Tape play/DAT-1、2、3:1Hz～300kHz +0 -3dB
SN比(1W時) Phono MM:88dB以上
Phono MC:70dB以上
Tuner、Line、CD:110dB以上
Tape play/DAT-1、2、3:110dB以上
トーンコントロール Bass:±5dB(50Hz)
Treble:±5dB(15kHz)
ターンオーバー周波数 75Hz、150Hz、7kHz
サブソニックフィルター 16Hz(-3dB、6dB/oct)
ラウドネス +8dB(50Hz)、+6dB(10kHz)

定格消費電力(電気用品取締法) 320W
外形寸法 幅448x高さ160x奥行441mm
重量 20.3kg
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